Wednesday, June 27, 2012

To those who are concerned about Japan’s nuclear crisis

Dear friends,


      I just created A PETITION: people living on earth: Stop incinerate radioactive derbies in Japan, because I care deeply about this very important issue.
     I'm trying to collect 100 signatures minimal, and I could really use your help.


    To read more about what I'm trying to do and to sign my petition, click here:http://www.change.org/petitions/people-living-on-earth-stop-incinerate-radioactive-debris-in-japan-3?share_id=BNHBhwKvVO 


     It'll just take a minutes!
     Once you're done, please ask your friends to sign the petition as well. Grassroots movements succeed because people like you are willing to spread the word!


Noriko  



Monday, April 23, 2012

中村知事に,カジュアル脱原発メールを送ろう!

愛媛県内外にお住みの方で、

「大飯原発がだめなら伊方原発再稼動ってか?大都市もない四国電力管轄内に原発なんていらないよ!再稼動ならこんりんざい愛媛県産の農産物は買わないし企業も応援したくない!観光にも行かない!」

と言う強い意思をお持ちの方、あなたのお気持ちを中村知事にメールすると言う手もあります。

アドレスはココ, chijimail@pref.ehime.jp

気軽にあなたが感じているお気持ちをメールしてみてください。なんと、返事は必ず返ってきます。お試しあれ。

以下は、私が送った私のキモチ。朝のあわただしい時間の合間をぬって、カジュアルな感じで仕上げました。こんな脱原発メールがあってもいいんじゃなーい?


中村知事 殿

 わたしは、去年6月に故郷の松山に帰ってきた3児の母です。アメリカのペンシルベニアに8年間住んでいました。日本に帰国した当初は、まだまだ余震も続いていた時でしたので、いつ何時東南海連動地震が起こるかとびくびくして暮らしていました。1月に伊方原発が止まって、すこしはほっとしましたが、停止中の福島原発4号機でも事故を起こしているので、安心はできません。
 伊方原発を再稼動する動きがあることを、昨日の愛媛新聞で知りました。 

 これから何百年ぶりの大地震が来るといって、地域防災策を強化している時に、なんと言うことでしょう。震源地からかなり離れた場所でも東日本大震災ほどの甚大な犠牲が生じたのです。南海地震の震源地には伊方原発の地域も含まれているではないですか。

 This is just crazy to re-run these plants before big quake hits us. It's  SUICIDAL

 伊方原発が爆発してしまったら、汚染の程度がどうであれ「愛媛の農産物が汚染された」と言うイメージが広がり、愛媛県農産物の不買運動が自然と広がってしまうでしょう、現在福島県がそういう目にあっているように。きれい好きの日本人は、radioactive みかん は嫌いです。わたしも嫌いです。 私の故郷の愛媛県が、放射能汚染国日本代表として「エヒメ」とか「Ehime」って呼ばれることは我慢なりません。みなさんは自分たちがいかに自然や人に恵まれた豊かな地域に住んでいるか感じてみてください。経済状態もそこそこ良く、循環型経済を追求しようと思えばできるとてもラッキーな立場に四国はあると思います。みなさんは、そしてわたしも、とてもラッキーだと思います。

 せっかく、大都市がなく、巨大エネルギー消費地もない四国に暮らしているのですから、四国にしかできないエネルギー政策に全力を傾けるべきなのでは?

 そもそもこのメールたち、本当に中村知事が読んでいるのですか?   

      松山市 古三津3丁目    たぶちのりこ

Tuesday, February 21, 2012

皆様のおかげで、デモ車の補償を完了することができましたことをご報告いたします。



1211デモの車の事故のためにお気持ちを寄せてくださった皆様へ
 
  12月11日の反原発デモの際の事故につきましては、皆様からのたくさんのご心配やご支援を頂きました。本当に感謝いたしております。デモに使用するトラックの手配が困難だったとはいえ、保険等の確認を怠ったことはわれわれ実行委員の不手際であり、ここで改めてお詫びいたします。

  ツイッターを通じて事故のことをお知りになった全国の方々や、愛媛県内で「原発さよなら四国ネットワーク」に関わられている皆様、110人以上から、目標額、120万円を超える暖かいお心使いをいただきました。事故を起こされた方や、事故車の持ち主様からも、多額の寄付を戴いております。おかげさまで、2月初旬までにすべての支払いを完了することができました。みなさまのご好意に深く感謝いたしながら、ここに決算のご報告をさせていただきます。

  
   
       寄付金額総額 1,381,223  円

 
     支払い  
   
           軽トラック弁償代   1,100,000 円
               破損DJ机弁償代         60,000 円
                   スピーカー破損のお詫び        10,000       
                       事務費・依頼文切手代       25,000  
            田渕事務費・お礼状切手代      10,000   円 

           支払い合計      1,205,000   

   
               差額    176,223   
  


   現在までのところ、17万円ほどの差額が発生しております。つきましては、希望される方への返金検討しておりますので

タブチのツイッター https://twitter.com/#!/NorikoTabuchi
電話 080-6388-9395

いずれかへご連絡下さい。対応いたします。もしそれでも差額が解消されない場合は、みなさまに異論がない場合に限り、差額を今後の愛媛県ににおける対伊方原発の活動資金の一部として活用させていただきたいと思います。ご意見をお知らせくださいませ。それと、平成23年12月30日にご入金くださったコシミズYさま、お伝えしたいことがありますのでご連絡ください。
 
 このたびは本当にお騒がせいたしました。これらのことが今後の活動にとって良い方向に働くことを祈っております。
  
    2012年 2月                    田渕 紀子