Saturday, July 16, 2011

こんにちは、四国の皆様!

  こんにちは皆様!皆様は、愛媛県松山市の給食に、茨城県産のキャベツや放射線量が測定されていない魚たちが入っていることをご存知ですか?
  おっ、ここで、「なにこの人、風評被害を助長する気?」と思われた方、風評被害とは、起こってもいない事実を事実のように言うことです。現在日本の、高い暫定基準値(セシウム137: 500 bq /kg チェルノブイリのあるウクライナ 40 bq/kg)は世界を驚かせています。http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html 国の安全基準で良しとされたものでも、世界基準をはるかに超える499 bq ある可能性があります。「セシウム入ってるけど、多分死なないから大丈夫だよ!がんばろう日本!」と言われてがんばっている日本人を、多くの外国人がすごいと思っています。しかも出荷前に放射能測定されている農産物は、1%未満です。セシウム牛はその一例ですので、単純に考えて、その高い基準値をはるかに超えている汚染が、今発表されている99倍全国で起こっていると考えれます。
  魚はもっとも蓄積が多いとされるストロンチウム(子供の骨に蓄積し骨髄系のがん障害を起こす可能性のある)の測定をしていません。しかも、水揚げ港が産地になります。日本中どこで取れようが、愛媛の港に水上げされれば愛媛産です。もちろん給食に出ています。
  Radiation Wimps (被爆するのコワイよ、って人)は、四国、松山を拠点にした、radiation sickness (被爆症状)から身を守るための organization です。四国、愛媛県関連の radioactive contamination (放射能か放射線汚染)情報を流し、四国、愛媛にむ方々、主に子供たちの健康を守るお手伝いができればと思っています。
  愛媛の学校給食の放射能汚染の現状、海外文献からの how to protect ourselves(どういう人が外部、もしくは内部被爆し、どうすれば防げたかなどの)情報、日本のradioactive contaminationの最新情報、などをお知らせしていきたいと思っています。
  個人的には、高知県沖の海溝が歪を戻そうとするの(南海地震)がけっこう早く来ると思っているので、いかにして伊方原発の放射能漏れと、愛媛県農産物の出荷制限を最小限に食いとどめるかに焦点を当てた情報も流していくつもりです。
  福島第一のような、広範囲な放射能漏れが起こることを想定した、沖縄、海外への避難経路、大人、子供も含めた英語知識の普及に努めていきたいと思っています。
  事実と思われることをありのままにお知らせするので、心臓の悪い方、愛媛、四国に子供とともに骨をうずめる覚悟がもうできていらっしゃる方には向いていないブログです。
  日本語の放射能関連の専門用語の使い方がぜんぜんわかりません。
  日本政府の発表した、日本語だけの情報に依存するべきではないと強く感じているのと、英語ってのは勉強するもんじゃなく慣れるもんだと思っているので、ところどころ英語表記を入れています。
  ブログの使い方ぜんぜん分かりません。
   

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