Wednesday, July 20, 2011

内子町 放射性廃棄物かもしれない東北地方のがれきを焼却する用意があると表明したことに付いて

内子町役場 環境政策室 大森氏談

「4月の時点で、政府のほうから東北のがれき処理 できる容量がどれくらいあるかとの質問に対して、500トン焼却できる用意があると回答した」

内子町、西予市の方々は、ほとんどこの表明のことを知らない

そのほか、新居浜市、西条市も受け入れを表明している、との情報もあり。

らくれんの牛乳の50%以上が 西予市 野村町で収集されている。(野村町役場、のむらほわいとファーム談)

まだがれき自体は来ていない。(NHK news、内子町 談)

がれきは、Radiation level を測定した後に東北県外に出されるのか?

国がまた新たな高いがれき暫定基準値を作って、安全性のはっきりしないガレキを汚染外区域に出し、高レベルの放射能汚染が西日本にも広がるのか?








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